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やさしい木のおもちゃでモンテッソーリ教育を。PC不要のプログラミング学習教材「Cubetto」

やさしい木のおもちゃでモンテッソーリ教育を。PC不要のプログラミング学習教材「Cubetto」

モンテッソーリ教育という言葉をご存知でしょうか? あのセルゲイ・ブリンやラリー・ペイジ、ジェフ・ベゾスも受けた、「日常生活」「感覚」「言語」「算数」「文化」を軸とした教育法で、すごく端的に言えば「子どもが自発的に学ぶ環境を整え、大人がそれを見守る」という教育です。

モンテッソーリ教育において遊具はかなり重要な要素なのですが、遊ぶ感覚でプログラミングを学べる、木で出来たおもちゃがKickstarterに登場したのでご紹介します。「Cubetto」という、見た目もチャーミングなこのおもちゃ。一体何が出来るのでしょうか。

画面なしで、プログラミングを学ぶ木のおもちゃ

上の動画を見ていただければ一目瞭然なのですが、Cubettoは画面を使わずに、ブロックを使ってロボットの行動をプログラミングするおもちゃです。

対象年齢は3歳〜。画面の中の文字を追う必要がありませんので、文字を理解している必要はありません。また、Wi-Fi等も必要なく、Cubettoの基本キットだけで、プログラミングを学ぶことが出来ます。

なんといっても、木で出来ているのが本当に最高です。一見すると、プログラミングを学べるおもちゃだとは気づきません。木のぬくもりを感じながらプログラミングを学べるなんて、大人になってからじゃ絶対無理ですよね。

基本セットはロボット、ボード、そしてブロック

大人がみたらお酒をのむマスに見えなくもないこちらが本体の「Cubetto」。子どもがプログラミングしたとおりに、直進し、ターンします。

そのCubettoに命令を送信するのが、このボード。くぼみの部分にブロックをはめていき、ボタンを押すと、ブロックで指示された動きを、順番にCubettoがこなしていきます。

命令をする為のブロックは全部で4種類。前進、左右へのターン、そしてサブルーチン呼び出し用のブロック。サブルーチンは、ボード上の枠で囲まれた部分にプログラミングします。中々高度なことが出来そうです。

Cubettoを冒険させる世界地図も付属。山から木へ行くにはどうしたらいいか? というように、このシートを使って問題を出していきます。

さらに複雑なミッションも

Cubettoには基本的なマップがついていますが、オプションでさらに他のものも用意されています。

北極を冒険したり、

宇宙に旅立ったり出来ます。

それぞれのマップには、このようなブックレットがついていて、物語の中でCubettoをどう動かすか、という事を考えていくことが出来ます。

他にも遊び方は沢山

ベーシックな遊び方は、マップの上でミッションどおりに動かしてみる、ですが、他にも色々な遊び方が提案されていますよ。

Cubettoにゴルフクラブを持たせてみたりも出来ます。

ちょっと強引に見えなくもないですが、サインペンをCubettoにもたせて、絵を描くことだって出来ます。

まとめ

Cubettoはすでに、96カ国で導入されているそうです。モンテッソーリ教育の文脈はもちろん、最近よく聞くようになったSTEM教育の教材としても活用出来ますし、アメリカの学習指導要領のようなものである「Common Core」でも取り入れられた事例もあるようです。

このおもちゃのポイントは、何より画面が不要である事と、親しみやすい木のデザインだと思います。3歳からおもちゃ感覚でプログラミングを学べば、将来はGoogleやAmazonのようなすごい企業を立ち上げるような子になっちゃうかもしれませんね。先行投資。

CubettoはKickstarterで、2017年7月20日まで資金調達中です。

Cubetto – Coding without screens for kids aged 3 and up by Primo Toys — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/primotoys/cubetto

企画ジャンル

ゲーム・玩具技術・ガジェット

タグ

kickstarterSTEM教育おもちゃクラウドファンディングプログラミング教育モンテッソーリ教育教育

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