CF NETWORK - クラウドファンディング系ウェブメディア

“病は気から”を検証し、心の変化とアレルギー症状の謎に挑むプロジェクト

“病は気から”を検証し、心の変化とアレルギー症状の謎に挑むプロジェクト

たいていの方がアレルギーを持っているかと思います。
自分も子供のころは生卵を食べると蕁麻疹が起こってました。
(成長と共に治りましたが)
また、モルモットを飼育していたらモルモットアレルギーも発生しました。

最近は血液検査でいろいろなアレルギーをチェックできる時代です。
アレルギーに過敏になっている方もおられるかもしれません。

そんなアレルギーですが、気の持ちようで改善できるかもしれません。
心の変化がアレルギー症状にどう影響を与えるかを科学的に研究するプロジェクトがacademistに登場しています。


感情でアレルギーが改善される?

花粉症をはじめとするアレルギー症状は気持ちやストレスなどの心の変化で多少影響が出るということがありますよね。
「プラセボ効果」という名称でよく知られているかと思います。

ただ、それが科学的に解明されているわけではありません。
過去の研究では、前向きな期待感が脳の報酬系を活性化することでプラセボ効果が起こることが示唆されているみたいです。

このプロジェクトでは山梨大学の中嶋正太郎助教らの研究グループが「病は気から」を科学的に証明するという内容になっています。

このプロジェクトで何を調べるの?

このプロジェクトでは、マウスの「脳内報酬系」を人為的に活性化できるシステムの利用が考えられています。
興奮や感動など気持ち良いことが起こると、ドーパミンが脳内で放出されることで脳内報酬系が活性化します。

ドーパミン – Wikipedia

この仕組みでマウスの脳内報酬系を人工的に活性化させ、アレルギーの代表的疾患の花粉症を誘導して実験されます。
こうして花粉症を起こしたマウスは症状(くしゃみ等)が発生するわけですが、脳内報酬系を活性化されることでアレルギー症状が緩和されるかが調査対象です。

 

このクラウドファンディングで集まった資金は、上記実験を行うのに必要な蛍光顕微鏡の購入費の一部として使われれます。

まとめ

実験内容をざっくりとまとめますと、ドーパミンが花粉症にどのような影響を与えるかをマウスを使って研究するという内容になるのでしょうか。
アレルギーに悩んでいる方にはぜひ注目してほしいプロジェクトですね。

「病は気から」の研究プロジェクトはacademistで、2017年08月05日まで支援募集中です。

「病は気から」は本当か? アレルギー界の大きな謎に挑む!
https://academist-cf.com/projects/?id=49

企画ジャンル

イベント・社会貢献

タグ

academistアレルギー実験山梨大学顕微鏡

SNSでシェア

ブログパーツ・Widget

ブログへの貼り付けコードを表示

お知らせ

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。

PR

PR2

ツイート