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防水機能+求めやすい金額。“性能で勝負しない”電動スケボーの決定版「Juiced Boards」

防水機能+求めやすい金額。“性能で勝負しない”電動スケボーの決定版「Juiced Boards」

慢性的な渋滞に悩まされているのは日本だけではなく、アメリカの都市部でも起こっています。セグウェイを始めとするパーソナルモビリティの、もっとも手軽な形として、アメリカでは電動スケートボードが人気です。数多くの電動スケートボードが出ている中で登場したのが、今回ご紹介する「Juiced Boards」。他の電動スケートボードと、はたしてどんな所が違うのでしょうか?

Juiced Boardsは「機能で勝負しない」?

Indiegogoのページによると、Juiced Boardsは他の様々な電動スケートボードと比べて「速度」「パワー」「移動距離」「技術」の面で勝っていないと言い切っています。開発チームは、それらの数値にあまり価値を見出さなかったようです。チームは自分たちが欲しいと思う電動スケートボードを作ろうとした結果、無難なスペックのボードを作る事にしたのでしょう。

通常のスケートボードよりもやや大きめの安定したウィール

とは言え、Juiced Boardsの特徴が二つあります。一つ目がこの大きめのウィール(車輪)。

通常のスケートボードのウィールよりも大きくすることで、安定性を高めている為、小石や亀裂などの影響をあまり受けません。ちょっとした段差でも転倒する原因になってしまうスケートボードですが、パーソナルモビリティとしのスケートボード、と考えた際には、これくらいのウィールの大きさが最適ですよね。

防水性能が高いので水たまりもへっちゃら

また、駆動部分を大きめのウィールとハブ部分に内蔵した作りになっている為、防水機能が高まっているそうです。こんな水たまりの中をつっきるシーンはあまりないでしょうが、機密性が高い為、塵やホコリで呼称する可能性もぐっと低くなっています。

また、駆動部分を内蔵している為、ベルト駆動で動くものとは違い、バッテリーが切れたとしても、普通のスケートボードのように扱うことも可能。ベルト駆動のものは、ベルトがブレーキの役割をしてしまい、慣性等で進もうとしても減速してしまいますが、Juiced Boardsの場合はそんな事がないそうです。

ロングボードサイズのボードは柔軟性も抜群

Juiced Boardsのサイズは、クルーズに最適なロングボードサイズに近い、大きめのサイズ。また、ロングボードの場合は、真ん中の部分に不可がかかるため、ある程度の柔軟性がないと折れてしまうのですが…

メイプルと竹を使ったボード部分は、ご覧の通りの柔軟性。折れる心配はなさそうです。

モーターがダブルのバージョンも用意

見た目は変わりませんが、より早く、より高出力なものを求める人用に、モーターが二つはいっているタイプも用意されています。でも、通常の移動やホビーとして楽しむ分には、シングルでも十分そうですよね。ちなみに金額差は150ドルです。

まとめ

「機能で勝負しない」と言っておきながらも、決して使えない性能である、というわけではなく、自分たちが本当に乗りたかった電動スケートボードとして、「必要最低限の機能」は十分にもっているのが魅力的です。機能をしっかりと精査しているので、他の電動スケートボードが1000ドル近い金額なのに対し、シングルモーターモデルでも定価は(通常価格で)600ドル程度に収まるのも注目点。また、バッテリー容量も制限を設けている為、なんと、飛行機での持ち運びも可能との事。旅先での移動手段が一つ増えるのは、良い事です。

尚、日本国内の公道においての使用はおすすめしませんので、もし手に入れたとしても、広い公園や私道等で、かつ、あまり人の居ない安全な場所で楽しんでくださいね。

Juiced BoardsはIndiegogoで、2017年6月25日まで資金調達中です。

Juiced Boards: Authentic Electric Skateboards | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/juiced-boards-authentic-electric-skateboards–3#/

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