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キャンドルの「熱」を「光」に変える…?「LUMIR」はまったく新しい発想の未来の照明器具!

キャンドルの「熱」を「光」に変える…?「LUMIR」はまったく新しい発想の未来の照明器具!

そうです、私も一瞬思いました。「キャンドルの熱を光なんかに変えなくたって、キャンドルの光で照らせばええやん」と…。しかしクラウドファンディングのページを読み進めるうちに、これはそんな低次元の話ではない、とても画期的で、エコで、社会の役に立つ、全くあたらしい照明器具である事が判明しました。見た目もとてもかっこいい「LUMIR」。一体どんなガジェットなんでしょうか?

キャンドルを「光源」ではなく「熱源」として使う新発想

誰だって思うと思うんです。キャンドルはそもそも「光を発するもの」なので、わざわざ、なぜ別のものを光らせる必要があるんだ、って。しかし、この動画を見て、それが一瞬で単なる勘違いだとわかりました。

そうなんです。御覧頂いたとおり、キャンドル一つの明かりよりも、何倍もLUMIRを使ったほうが明るいんですね。これは本当に画期的です!

さらに明るくなる秘密は、先端半導体ゼーベック

キャンドルの炎を熱源として電気を発生させる仕組みが内蔵されているLUMIR。その仕組みの中核にあるのが、先端半導体ゼーベックです。

上下に合わさった二種類の半導体のうち、下の半導体だけが暖められると、半導体同士に温度差が発生しますよね? 温度差が生じることで、そこに電気が発生する、というのがゼーベックの原理だそうです。………すいませんちょっと書いててもいまいちピンと来ていませんが、とにかく、キャンドルの熱を使って発電する仕組み、とおぼえておいて間違いはないと思います。

そのエネルギー効率は本当に凄まじく、LEDを使っているから、という所もあるとは思いますが、なんとキャンドルの光の60倍まで明るく照らしてくれるそうです。

キャンドルさえあれば、どこででも使える

100円均一で売っているティーライトキャンドルと、LUMIRさえあれば、どこでも明かりを手に入れる事が可能です。

キャンドルはLUMIRに囲まれる為、風が吹いても消えません。よって、上の写真の様に、外に持ち出して、ランタンとして使うことも可能。ランタンは燃料の追加が危険で面倒ですが、LUMIRはキャンドルが消えたら、次のキャンドルに火をつけて、そこにLUMIRをかぶせるだけ。

あまりにもお手軽で、燃料がやすいので、上の写真のように、東南アジアのまだ電気が通っていないような家庭にも、このように煌々とあかりを灯すことが出来ます(※注:上の写真で使われているものは、今回のモデルとは異なるLUMIRです)。

置き場所を選ばないから、利用シーンは様々

キャンドルが灯る場所であれば、どこでも利用出来るLUMIR。

消えやすいキャンドルのまわりは保護されているので、このようにバスルームに設置も可能。

仕事部屋か勉強部屋にもいいですね。

ムードのあるレストランは、大体テーブルにキャンドルを飾っているものですが、LUMIRをかぶせるだけで、自在に明るさを調整出来る便利ガジェットにさまわがり。

もちろん、災害時には持ち出し用照明として使うことも可能です。

まとめ

すでにクラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて一回目の資金調達を完了しており、そのときは1ヶ月で56カ国から資金が殺到。トータルで1,500万円のファンディングに成功したとの事。話題性もたっぷりで、ニューヨーク・タイムズやABCニュース、英紙ガーディアンの取材も受けたそうです。

温暖化が叫ばれる中、たったひとつのキャンドルで数時間も持つ明るい光が手に入る。環境問題にも即した、とても素晴らしいプロダクトですね。

LUMIRはMakuakeにて、2017年8月末まで資金調達中です。

電気もバッテリーも必要ない!キャンドルの熱を光に変えるLEDランプ「LUMIR」 | クラウドファンディング – Makuake(マクアケ)
https://www.makuake.com/project/lumir/

企画ジャンル

ファッション・デザイン技術・ガジェット

タグ

ECOMAKUAKEインテリアオシャレクラウドファンディングスタイリッシュデザイン持ち運び照明器具

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