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プログラムで自動で回路を生成。ハードウェア試作を簡単にする「mille-feuille」

プログラムで自動で回路を生成。ハードウェア試作を簡単にする「mille-feuille」

ラズベリーパイが世に出てから電子工作の敷居が下がって、子供でも電子工作が楽しめるくらいに浸透してきます。

ハンダ付けなどに苦労した経験のあるエンジニアさんもいるのではないでしょうか?
ちなみに私は昔、技術の授業でハンダ付けで回路を熱で壊してしまったことがあります。

mille-feuilleなら、そんな失敗もせずにもっと気軽にハードウェアが作れるみたいですね。

mille-feuille(ミルフィーユ)はハードウェアの知識がなくても、ハードエンジニアのように回路図と専用ファームウェアまで自動生成できるサポートツールです(生成される回路にはmille-feuille自体の回路は含んでいないため、普通に配線したような回路図が生成されます)。Raspberry Pi A+、B+、2に接続して使います。

PythonやPHPが分かる人なら、プログラムを書くだけで回路図自動生成ツールでサーバを経由して回路図を生成することが可能です。

 

mille-feuille: Automatic schematic creation tool | Indiegogo
http://igg.me/at/KmtXUBl-gj8/x

 

使い方はこんな感じです。
まずは組み立てます。
mille-feuille_01

ハンダ付けは要りません。
mille-feuille_04

なんと重ねるだけ!
mille-feuille_05

そして、モジュールを差し込みます。
すごく簡単!
mille-feuille_06

次にプログラミング。
言語はPHPかPythonになります。
mille-feuille_02

 

作成したプログラムをサーバにアップロードします。
そして作成された回路図をインポートすればOKです。
mille-feuille_03

 

私自身はハードウェアに疎いので、詳細にこの企画の説明をするのは難しいですが、それでも動画を見るだけでも簡単そうなイメージは十二分に伝わってきました。

このプロジェクトを立ち上げたのは日本人のグループです。
ですので、説明書なども読みやすそうですし、送料も海外発送よりはお安くなるのも嬉しいですね。

「mille-feuille」はindiegogoで2015年12月頭まで資金募集中です。
indiegogoのページでも日本語の説明が記載されておりますので興味ある方は要チェックです。

mille-feuille: Automatic schematic creation tool | Indiegogo
http://igg.me/at/KmtXUBl-gj8/x

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Indiegogomille-feuillephppythonRaspberry Piハードウェア

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